台湾2日目後半:101の夜景と周辺ショッピングからのディンタイフォン(鼎泰豐)とマッサージな夜

台北101(ワンオーワン)は、高さ509.2メートル、地上101階の台湾・台北市を代表する超高層ランドマークタワー。2004年に世界一の超高層建築物として竣工、509.2メートルという高さは2007年7月にブルジュ・ハリーファに抜かれるまでは、完成建築物としては世界一でした。(ちょうど世界一の時代に当時の会社の社員旅行で行ったので、私的には世界一のイメージ。当時は世界一高い地上に出ることができて、といっても周りは高い壁に囲まれているので下とかは見れないけれど空は見える空間で、とんでもなく風が強くてキーンという音がずっとしていた記憶があります)

エレベーターは東芝エレベータ製で、毎分1,010メートル(時速60.6キロメートル)の速さで上昇し、89階(地上382.2メートル)まで39秒で到達。この速度はそれまで横浜ランドマークタワー(三菱電機製)のエレベーターが持っていた記録を更新し、2004年世界最速としてギネスブックに認定、2016年に中国上海中心のエレベーター〈三菱電機製〉に記録を破られるまで世界最速でした。
本当なら夕方から登って、夕陽と夜景を両方見ようと思っていたのですが、あいにくの雨だったため、登ること自体迷ったのですが、意外と安かったので、せっかくなので夜景を楽しもうと思い登ることにしました。
とりあえずMRTで最寄り駅である「MRT台北101/世貿」駅まで、赤いラインのMRT淡水信義線で移動。

改札を出て、わかりやすく案内がたくさんあるので標識を見ながら進めば地下で直結しています。
地下道をそのまま行くと、出てすぐ右側にドーンと鼎泰豐が。

スマホで検索してみると、ここ101の鼎泰豐はどうやら台北市内でも一番混雑している店舗らしく、受付してから待ち時間が2〜3時間かかるとのこと。17時頃に受付をしてその間に101に登って夜景をみて、20時くらいに呼ばれてご飯でちょうどいいかなと思い、とりあえず17時に戻ってくることにして、まずは101周辺のショッピングモールを散策してみることに。とその前に、昼間のうちに101の周辺で撮影。
入口こんな感じ。

タワーの足元に鼎泰豐が。この鼎泰豐の右に地下鉄への道が続いています。

中はとってもラグジュアリーな感じでめちゃくちゃ綺麗です。お土産やブランド品が揃っている感じ。チープでカジュアルなものは無さそうでした。

そしてまずは本命の「ATT4FUN」へ。101の周辺は歩いて移動できるので、googlemapを見ながら散歩がてら歩いて行くと、数分でショッピングエリアに到着します。


まずはお目当ての「ATT4FUN」へ。ここでZARAを見ようと張り切っていたのですが、どうやらZARA HOMEしかなかったみたい、、そしていくつか若者むけのカジュアルなお店も入っていましたが、例の如く円安のせいで、これなら日本で買ったほうがいいなー的な感じだったので、あまりショッピングを楽しめず早々に撤退。思ったより狭くて店舗数も少なめでした。

気を取り直して、三越が近くにあったので三越に入ってみることに。
こちらはかなり広くてお店もたくさん。ただ案の定円安のせいで・・・
なので仕方なく101をバックに撮影をしまくる時間になりました。。



101周辺はとてもおしゃれな雰囲気なので、友達と遊びに来て買い物やランチやカフェでお茶するにはとっても素敵なエリアです。ただ今回は一人なのと円安のせいで・・・
そろそろ撮影にも飽きたので、101に戻ってみることに。
まずは鼎泰豐で受付。お店の前には常に人だかりが。

入り口の右側に受付があるので、そこの列に並んでチケットを発行してもらいます。日本語もOKなのでご安心を。待ち時間は電光掲示板に表示されています。
18時くらいに受付をして、170分待ちでした!


無事受付を済ませ、とりあえず101に登ってみることに。
チケット売り場はちょっと奥まったところにあります。チケットは大人1枚600NTD(約3000円)。
チケットは遅い時間だったから?か並ばずにすんなり購入できました。

チケット購入後、エレベーターに乗るのに少し列に並びます。15〜20分くらい待ったかな。

超高速エレベーターに搭乗し、わずか37秒であっという間に89階の室内展望室へ到着。
台北101には、安全装置を着け、屋外に設けられた歩道を歩く「スカイライン460(Skyline 460)」天空歩道(クラウドウォーク)というアトラクションがあります。アジアで最も高い屋外展望台からの絶景を楽しめるみたいなので、高所恐怖症でない方はぜひ。ネットで事前にチケット購入できます。

さて、天気も雨だったので、夜景もどうかなと思いましたが、割と綺麗に見れました!


やっぱり夜景は綺麗です!今度は夕焼けも見てみたいな。
89階の展望台は、笑っちゃうくらいイメージキャラクターの撮影スポットだらけで、せっかく展望台にいるのにもっと外の景色を見ようよって感じです。


一通り満喫してしまったので、少し早いけど下界に降りることに。
下に降りるとホールみたいなところに、こんな素敵な101のビューが。思わず立ち止まって全部動画に収めたいと思って動画を撮ったのですが、重すぎてアップできなかったので静止画を何枚か。
こんな素敵な景色を見れたら最高ですね。



170分待ちの鼎泰豐の前に行ってみると、同じように待っている人たちが。目の前にスタバがあるので、そこでコーヒーでも飲んで待とうと思いましたが、残念ながら満席(でしょうね)。
仕方ないので、夜の101をまた撮影しまくり。夜の101もカッコいいです。

プラプラお土産も見て戻ってくると、ちょうどいい感じで順番が。
中はさすがに広くて席もたくさんあります。



いよいよ着席!

注文はQRコードで。日本語対応なので、全く問題ありません。

私はまだランチの春水堂の牛肉麺がお腹に残っていたので、正直小籠包だけ食べたかったのですが、それもなんなので、野菜スープを注文。入店したのは20時過ぎでしたが、すでにいくつかサイドメニューが売り切れてました。
小籠包10個で280NTD=1400円くらい。日本よりちょっとお安いのかな。

文句なし、完璧に美味しゅうございました!49歳最後の晩餐をここで大好きな小籠包で締められて、本当に良かったです。10個なんて、お腹が空いていない状態の49歳女子でもペロリでした!(野菜スープはさすがに一人では多すぎたので残してしまいました、ごめんなさい)
大満足の40代最後の夜を締めくくるに相応しいのは、ずっと再訪したかった台湾の有名なマッサージ店「六星集足體養身會館」。私は今回が8回目の台湾。仕事で何回か訪問していて、その時に連れて行ってもらったのが最初で、ダントツ雰囲気が良くてリッチな気分を味わえるので(技術は当然うまい)毎回行こうと思うのに調査不足で今まで行けていなかったところ。今回はこの記事を書こうと思って一人で計画してから来たこともあり、記念日に行こうと決めていたのです。一応、何店舗あって、どの店舗に行こうというところまでは決めていたけれど、結構入れると思って、予約まではしなかったんですよね、、
天気はあいにくの雨でしたが、お腹も満たされ、久しぶりに「行きたいお店」があってそこに向かっている高揚感でワクワクしながらMRTで市政府店に辿り着いてみたのですが、入り口で「no resavation?無理無理」みたいな感じでお断りされてしまいました、、

同じようにお店の前まで来た人が何人かいて、みんなno resavationだったようで、スマホで他のお店を探しているようでした。
なので!人気店は絶対に予約した方が良いです!この旅で絶対に行きたいお店の1つだったので、残念無念、しかし自分の準備不足だったので致し方ない。
あきらめてとりあえず最寄り駅でマッサージ店に行くことにして、MRTで民権西路まで戻り、google mapのレビューを見比べて、「人人足體養生館」へ。(今って本当に便利になりましたね〜)すでに23時くらいの到着だったのと、結構ちゃんとした雨の影響もあってか、お客さん誰もおらず、店長?らしきおじさんが一人。

大丈夫か聞いたらいいよとのことだったので、入れてもらえました。45分足つぼコースをオーダー。初日のマッサージ店と同じお値段だったので、まあ相場なんだろうなと思います。オーダーを受けるとおじさんはおもむろに携帯で誰かに電話、すると5分くらいでおばちゃん到着で、そのおばちゃんが私の担当をしてくれました。(近所で待機しているスタッフさんと思われる)
足湯の前に、足を捲れない細めのジーンズだったので、仕方なく自分から「着替えをしたい」と訴えたら快く着替えのズボンをくれました。
そうこうしているうちに、近所の常連ぽい男性が入店。お客さんが増えました。どうやら常連さんがたくさんいるお店っぽいです。近所にこんなに上手い足つぼマッサージが気軽に受けられるお店がある文化って羨ましい。
入り口のドアが開けっぱなしだったため、夜にしとしと降る雨の静かな音と、少し湿気を帯びた生ぬるい風が心地よくて、淡々とマッサージしてもらっているこの空間がなんだかとても心地よく、40代最後の夜、「六星集足體養身會館」ではなかったけれどここでも良かったなと思いました。

初日同様、特にお茶もなく、終わったらはいどうぞって感じで勝手に帰ってね、というスタンス。観光客むけじゃないからなのかな。まあそういうところだから仕方ない。
40代最後の日を日付が変わるギリギリまで満喫。そしてまた雨の中、ホテルへ歩いて帰りました。
台湾3日目前半:最高のパイナップルケーキと十分のランタン
この記事へのコメントはありません。