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台湾3日目②:念願の十分ランタンあげ

いよいよ今回の旅のメインディッシュ、十分のランタンあげと九份散策。50歳の誕生日にランタンあげるなんて、絶対意味あるよね!

集合時間にたっぷり余裕を持って、台北駅へ。

台北駅1階の東三門というところに14時集合。台北駅はとても大きなセントラルステーションなので、待ち合わせ場所にまでは少し距離があったけど、意外と迷わず到着。早すぎたのかまだガイドもおらず、誰もいない。

仕方ないので、トイレにゆっくり行って戻ると、やっとガイドらしき人が来たので一番乗りで話しかけたら、まだ誰もいないから少し周辺を見ててください、と言われ、仕方なく近くのファミマを物色。
なんか微妙な対応ー。STワールドという会社のオプショナルツアーに申し込みしました。
学生の時に今思うととんでもない円高だった時代によく見た会社の名前だったので、懐かしくて選んだのですが、どうやらコロナで1回倒産したらしく、最近復活したみたい。
まあそれはそれだけど。ガイドの質かしら。

ちらほら人が集まってきたので、私も合流。
全部で15人くらいかな。私を入れて4-5組だった気がします。
日本語が通じるツアーというのは安心ですね。

バスに乗り込み、いざ。

14:00 台北駅集合
15:00-16:30 十分にてランタン上げ(体験料金は現地にて別途支払い)
17:30-20:30 九份散策
21:30 台北駅着

まず十分でランタン上げをして、その後九份へ移動。17:30くらいに九份に到着して、20:30くらいまで自由行動。これだとちょうど夕暮れ時の九份と、夜の九份を両方堪能できたので、こちらのツアーを選択。(他のツアーは滞在時間が2時間くらいのが多く、昼か夜みたいな感じのものが多かったので)

予約はkkdaysというアプリから。これで7985円、これは安いと思います!

そして事前に、「千と千尋の神隠し」のモデルとなったと言われる1番人気のお茶屋さん「阿妹茶楼」を19時で予約していたので、それまでの時間で夕暮れどきの撮影をし、一通り見て回る予定。阿妹茶楼は大人気なので、事前予約はマストです。

阿妹茶楼もkkdaysアプリから予約。2134円。
19:00からで、ゆっくりお茶して20:30集合、ちょうど良さげ。
このプランにはお茶とお茶菓子セットが含まれてます。
台湾ってまだまだ安いよね、円安の昨今、本当に魅力的。

さてさて、まずはバスで1時間くらい、台北市内から十分に向かいます。

十分到着!

ランタンの前に、近くの吊り橋を渡って十分の住宅街の雰囲気を少しだけ覗き見て、また橋を渡って戻ってきて、ランタン上げの会場へ。会場というか、みんながランタンを上げているのは現役の列車が走る線路の上。その線路沿いにランタンのお店がずらりと並んでいます。
みんな線路沿いでランタンに文字を書いています。

ガイドさん曰く、この町の方々は、ランタンが落ちてきて火事になったりするそうなのですが、ランタン上げは貴重なこの町の観光資源のため、落ちたランタンを集めて役所に持っていくとお金になるんだとか。そうやってランタンのゴミについては解消しているみたい。でも火事になったらたまったもんじゃないよね。そして、列車が現役というのもびっくり。実際に列車が入ってきて、みんなが一斉に避けるっていうシーンにも遭遇しました!

まずはランタンの種類を選びます。お店に入る前にガイドさんから一通り説明を受けます。
この画像のメニューにはないけど、確か2色もあったような。4色バージョンで250NTD。だいたい5円かけて1250円。安っ!その上の8色だと350NTDみたいですね。

色にもそれぞれ意味があって。

赤・・・健康・長寿
ピンク・・・恋愛・幸福
緑・・・安全・平和
青・・・仕事・事業
紫・・・学業・合格
黄色・・・金運
白・・・魔除け
オレンジ・・・愛情

そして私たちのツアーが契約しているお店に連れて行かれ、そこでガイドさんとは一旦バイバイ(知らないうちにいなくなってた)。お店の子が出てきて、まずはどの色のランタンにするかを選び、お金を払います。

4色自分の好きな色を選べるわけではなく(お店によって違うのかも?)、4色セットが何種類かあったので、私は「赤・黄色・緑・ピンク」を選択。

そしてランタンが決まったら奥に連れて行かれ、自分が選んだ色のランタンが広げて用意されているので、そこで筆を使ってランタンに文字を書きます。1面かと思い込んでいたら、4面全部に書くみたいで、みなさんグループで1つとかなので複数人でワイワイ書いていましたが、私お一人様なので、一人で4面書くんだ!と気づき、でもそこまで考えていなかったので、結局超絶ありきたりの「家族健康」系のワードと、自分の会社が成功しますように、をデカデカと同じことを4回書くという、もうちょっと考えていけばよかった的な内容になってしまいました、、まあでもそれ以上でもそれ以下でもない願い事だったので、4回同じことを書いた方が願いが叶うかなと思って。

道中、線路沿いでランタンに文字を書いている人がたくさんいたので、そうなのかなと思っていたら、私たちのお店は奥の部屋でした。

筆と墨で書くのですが、気づかないレベルで結構手が汚れるので、ウェットティッシュ持っていると良いかもです。服も絶対に汚したくない服は着て行かないほうが無難かも。

書き終わると、なんだかわからないうちにあれよあれよという間に線路の中に誘導され、多分お店のお兄さん?がいつの間にか私のランタンを持っていて、「写真、写真」と促され、線路の上で記念撮影を4面全部でしてくれます。その後早々にお兄さんが火をつけ始めたので、慌てて自分のカメラで撮影しようとアタフタしてたら「ビデオ、ビデオ」って言われて、顔を上げたら別の写真係のお兄さんがこちらにカメラを向けていて、いやちょっと待ってくれって感じであわあわした写真になってしまいました 汗。

こういう時は一人ではなくグループが良いです、時間稼ぎができるから。。。

なんか、願い事を込めて、なんて考えていたけど、あっけなく終わってしまいました、、

ただ、動画に入っている通り、日本語で案内してくれるのでそこは安心です!
ランタンが無事に舞い上がったら、あっさり終了です!

線路上はいつも人で混雑。

見た目アジア系の方が多いんだけど、ランタンの文字を見る感じ、韓国や中国が多そう。日本人は意外とそんなにいなかったような。日本は貧乏になっちゃったから海外旅行者が本当に減ってしまってるからね。久々自分もコロナ後の2023年にシドニーに行ってから、本当にそれを感じます、日本が貧乏になってしまったって。。何を買うにも高いし。日本人の旅行者をほとんど見かけない、タイですら。。(バンコクのマハナコーンの係のお兄さんも日本人が減っていると言ってたよ)

自分のランタンを上げ終わってしまうと、あんまり他にやることないのですが、私はしばらく空に上がっていく色々な人の色々なランタンを眺めたり、写真を撮りまくってました。

そして帰り際、この人混み混みの線路に列車が!

普通にみんな線路から出てました。気をつけましょうね。

集合場所に戻る途中に、美味しそうな生ジュース屋さんが。
東南アジアはとにかく果物が美味しい。特にパイナップルが。

喉も乾いていたので、体に沁みました、美味しかった〜!

このランタン上げは夜もやっているらしく、夜は夜で登っていくランタンがきっと幻想的なんだろうなと思います。次回もし来るなら夜もいいかも。

そして最後はいよいよ、クライマックスの九分です。

台湾3日目③:「千と千尋の神隠し」のモデルとなった九份の幻想的すぎる夜景とお茶屋

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